リフトアップの効果
リフトアップにはどのような効果があるでしょうか。逆に言うと、リフトアップを試みる人たちは、どのようなことを期待しているのでしょうか。
年をとってくると、体のあちらこちらに老化現象が発生して、衰えを感じるようになってきます。若いときほど頑張りがきかなくなってきたり、筋肉の衰えも感じます。お腹の辺りがたるんできたり、「引力に逆らえなくなる」という表現で筋肉の衰えを表す人もいます。
当然、お肌のハリがなくなってきます。顔の辺りも例外ではなく、肌の表面だけではなくて、顔の輪郭の線が崩れてくるなど若いころとの違いを意識せざるを得なくなってきます。
ただ、完全に若いころに戻るというのは不可能なので、いかにして年齡よりも若く見せるか?という方向性で対処することになります。処置をする対象となるのは、前額部・こめかみ・頬から口元にかけて・首周りなどです。
まず切開によるリフトアップ方法というのは、余分な皮膚を引っ張ってから切除して、更にその下から引っ張りあげる方法です。これは入院を伴い、実際になじむまで3ヶ月くらいかかるそうです。
また、切らないリフトアップもあります。これは、だんだん溶けていく特殊な糸を使い、コラーゲン組織を再生させるという性質を利用します。
また、化粧水やマッサージなどによる方法があります。これは、リンパ腺を刺激して代謝を促すもので、足のむくみ解消と同じ目的です。これだけで顔が小さく見えるようになるという効果が出る場合もあります。